約 1,844,257 件
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2377.html
《トマト王 レッドレッド・キング》 エクシーズ・効果モンスター ランク3/地属性/植物族/攻撃力1600/守備力800 レベル3モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力は、次の自分スタンバイフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vs矢最豊作」戦において豊作が使用。《トマトマトリョーシカ》2体と《トマトルーパー》を素材としてエクシーズ召喚された。 自身の効果で攻撃力を倍加し、《チャッチャカアーチャー》を戦闘破壊したが、《とりひき召喚》の効果でダメージを減少されフィニッシャーにはなれなかった。 返しの遊馬のターンで《ガガガガール》の効果により攻撃力を0にされ、《管魔人メロメロメロディ》によりサンドバッグにされ豊作は敗北した。 通常時はトマトの被り物をしたような姿だが、効果発動後はトマトの怪獣とでも言うべき怪物の姿に変化していた。 攻撃名は「リコピン・スプラッシュ」。 エクシーズ召喚時の口上は「いでよ大地の恵み、太陽の贈り物! 《トマト王ドレッドキング》!!」 アニメでは元々の攻撃力を2倍にする効果であった。 なお、このカードのカード名はアニメで登場した際は《トマト王ドレッドキング》であり、後述のゲーム版で収録された際にこのカード名へ変更されているが、理由は不明。 コナミのゲーム作品において― 激突!デュエルカーニバル!においては豊作の使用カードとして、ゲームオリジナルカード枠で収録。 上述の通り、こちらでは《トマト王 レッドレッド・キング》名義となっている。 後にデュエルリンクスでもゲームオリジナルカードとして収録されたが、こちらではアニメと同様に《トマト王ドレッドキング》名義となっている。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/463.html
テリーのワンダーランド3D テリー3Dで初登場した男性型のスラ忍軍団の一人。 スライムベスをモチーフにした帽子をかぶった人型をしたスライム系のモンスター。 スライムベスを元にデザインされ、剣を二刀流をしている。 配信限定モンスターで『2012年 5月31日』から配信が開始され「関東エリア」の3DSステーションのプレゼント対戦で勝利すると仲間にできる。 地域によって配信されるスラ忍が決まっていて、全てのスラ忍を入手したいなら日本全国のニンテンドー3DSステーションを回らなければならない。 スラ忍は全てDランクなので、すれ違いでもスカウトする事が可能で日本全国を回るよりこっちの方が遥かに楽。 人が集まりそうな都市の大型店や駅、俺達の街(秋葉原)へ行けば割と簡単に手に入る。 配合では『スラ忍パープル×スラ忍レッド(グリーン、ブルー、オレンジのどれかでも可)』を配合すると「スラ忍ゴールド」を生み出せる。 種族はスライム系。 Dランクの「1枠」モンスター。 所持スキルは固有の「スラ忍レッド」 特性は「スタンダードボディ」 「れんぞく」 「つねにアタックカンタ」 +25で「メラ系のコツ」 +50で「亡者の執念」が加わる。 能力限界値は「HP900」「MP440」「攻撃力880」「防御力510」「素早さ1000」「賢さ530」 究極配合では「HP1049」「MP528」「攻撃力1056」「防御力612」「素早さ1200」「賢さ636」
https://w.atwiki.jp/another24/pages/71.html
型式番号 所属 建造 生産形態 ワンオフ(改造) 全長 重量 装甲材質 内部フレーム 軽量ハイパーセラミック複合材 外装 チタニウム複合材等 武装 頭部30mmバルカン×2 ヒータダガー×2 対MS用実体刀“紅桜” 対MS用チェーンソー“ジェイソン” 86mmマシンガン スタンナックル 各ユニット ウイングユニット コンプレックスソード&セブンブレードユニット パワーアームズユニット 解説 元々はエクスィムと同時期にGOAで開発された試作機体であったが、開発していたコロニーが宇宙コロニー軍の攻撃を受け壊滅 偶々その宙域でジャンクを回収していたジョウに発見され以後乗機となる。 内部フレーム等は元の機体をそのまま使用しているものの、外装はジャンク品を流用している 対MS用実体刀“紅桜” MSの一般的な装備であるヒート系とは違いMSを切断する事に特化した武装。日本刀の形状をしており、レアメタルをふんだんに使用している 対MS用チェーンソー“ジェイソン” レッドシュレッダーの代名詞とも言える対MS用巨大チェーンソー。シールドの上から切断するほどの威力を誇る
https://w.atwiki.jp/s_irogi/pages/86.html
【チャイニーズレッド】 @ybshi
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/845.html
◆レッドウルフ ハンター界では伝説的存在のRウルフが背負うランドセル。 [[スキル]]習得712 (固有OD技:天使の羽) 装備可:アイ 齢六歳にして賞金首ハントに目覚めた、 レッドウルフ君が背負う改造ランドセル。 中には鋼板が仕込まれており、非貫通性は並の鎧を上回り、 背負っていることで常に筋力を鍛え続けることが出来る。 ランドセルの横からはみ出る縦笛は、 抜けば輝くレーザーブレードとなり、 これなら、登校途中に賞金首と出会っても、 怪しまれずに戦う事が出来る――わけねえだろ! 今や伝説となった小学校立てこもり事件では、 Rウルフ君一人で武装強盗団二十人を三分で全滅させた。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/243.html
シンケンレッド(Shinken Red) 商品画像 情報 登場作品:侍戦隊シンケンジャー 定価:3,360円 発売日:2011年02月11日(金) 再販日:2011年07月23日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、持ち手×2、開き手×2、ショドウフォン持ち手・右、構え手・右) 武器:シンケンマル、烈火大斬刀 その他:鞘、ショドウフォン、獅子折神(エンブレム形態・動物形態の二種類) 初回特典:黒子、黒子用のぼりペーパークラフト(箱裏に印刷) キャラクター概要 シンケンレッド 書かれた文字が司る力を具現化させる、「モヂカラ」という術を代々受け継ぎ、300年の昔から外道衆と戦ってきた侍たちの末裔。 「火」のモヂカラを受け継いだ志葉家の当主、志葉丈瑠が変身するシンケンジャーのリーダー。 自分の体躯ほどあろうかという大剣「烈火大斬刀」などを操り、敵をなぎ倒していく。 ちなみに同年に放映された「仮面ライダーディケイド」で共演した際には烈火大斬刀の他にブレイドブレードも使っていた。 獅子折神 シンケンオーの頭部と胴体を構成する折神。 商品解説 魂features vol.1のリアルタイムアンケート1位により商品化が決定し、魂ネイションズ2010の展示を経て、商品化決定より1年後の「ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックON銀幕」の公開中に発売された。スーパーロボット超合金シンケンオーとの同日発売となる。 スーパー・ハイパー関連を除けば、アイテムは軒並み収録されている。 足首はBJ一軸間接。近い時期に発売されたオーズほど接地性は悪くないものの三軸ダイキャスト関節に比べるとやはり劣る。 烈火大斬刀はボリュームの割に軽量の為持たせる分には特に問題ないが、大筒モードには変形しない。 良い点 安定した造形。 股関節の可動範囲が広め。 充実の付属品・手首バリエーション。 烈火大斬刀が軽めのため保持しやすい。 悪い点 シンケンマルをマウントした状態だと左足に干渉しやすい。 持ち手の保持力が低い。 可動と見た目を両立させるために肩関節がかなり特殊な形式になっており、癖が強くライダー系に比べ腕を内側に曲げにくい。 手首の間接が他と比べ緩い。 不具合情報 関連商品 スーパーシンケンレッド ハイパーシンケンレッド シンケンブルー シンケンピンク シンケングリーン シンケンイエロー シンケンゴールド シンケンレッド(志葉薫) 腑破十臓 S.H.Figuarts 3周年記念!スーパーヒーローキャンペーン 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ブレイドブレード コメント 悪い点に手首間接がユルユルって書いて -- 名無しさん (2011-03-08 23 13 28) 固体差だろそれ 自分のは問題なかったよ -- 名無しさん (2011-03-20 19 14 05) 自分のはユルユルだった -- 名無しさん (2011-03-20 20 16 01) 俺のは左手首が骨折したみたいにプラプラだったけど、木工用ボンドを薄く可動部に塗ったら丈夫になったよ。 -- 名無しさん (2011-03-20 21 27 36) 左足の膝下の関節パーツがぷらんぷらんしているけど…どうすれば? -- 名無しさん (2012-09-29 18 38 03) 様子見ながら瞬接を少しづつすり込む方法が一番手っ取り早いかな…投売られてるスーパーの下半身を移植ってのもありかも -- 名無しさん (2012-09-29 19 57 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1503.html
基本情報 名前 レッドゴブリンクロスボウ 分類 弩 Grade 100 属性 火10 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:1-8-8 H レッドゴブリンの骨x2 燃え続ける原木x1 性能 評価 攻 撃 回 避 行 動 火 売却価格 1 106 31 35 9 5050 2 111 32 37 9 5100 3 115 33 38 10 5150 4 118 34 39 10 5200 5 121 35 40 10 5250 6 128 37 42 11 5300 7 139 40 46 12 5350 8 148 43 49 12 5400 9 157 46 52 13 5450 10 182 53 60 15 5500
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/11.html
広島レッドリーブス(ひろしまレッドリーブス、英語 Hiroshima Red-leaves)は、PGBに所属する日本の女子プロ野球球団。 本拠地は広島県広島市のMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島。 概要歴代監督 球団の歴史2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 チーム成績・記録年度別成績 タイトル 歴代開幕投手 チームの特徴 所属選手コーチ・スタッフ 投手 捕手 内野手 外野手 OG選手あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 監督・コーチ 概要 チーム名 広島レッドリーブス 創設年度 2013年 加盟リーグ マーメイド・リーグ チーム名遍歴 広島レッドリーブス(2013-) フランチャイズ遍歴 広島県(2013-) 本拠地 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 キャパ 32,000人 監督 前野あずさ リーグ優勝回数 5回 リーグ優勝 2014、2015、2017、2019、2020 日本一回数 3回 日本一 2014、2015、2019 ユニフォーム リンク 歴代監督 就任年度 監督名 2012~2014 錠崎奈月 2015~2016 髙江洲愛華 2017~2019 西澤陽祐 2020~2021 中垣内則俊 2022~2023 赤田みなみ 2024~ 前野あずさ 球団の歴史 2012年 2013年のPGB拡張に伴う新規参入4チームのうちの一つ。横浜アクアマリンズ、同じく新規の熊本シルフィードとともにマーメイド・リーグに所属。 選手分配ドラフトでは東京フレイズから海無琴音、芝原翡翠、花井香織らを、横浜からは青木明日香、SHIORI、伊達青葉、十和田岬らを獲得。ドラフトでは1位で多摩川高の越ケ谷美咲を指名した。 2013年 シーズンでは花井が開幕投手を務め、横浜を相手に5-4で勝利を収める。その後は連勝と連敗を繰り返しながら首位の横浜に食らいつくが、最終的には横浜に優勝を許す。10月16日の熊本戦ダブルヘッダー2戦目に敗れたことでシーズン勝ち越しはならなかった。 タイトルでは赤田みなみが最優秀防御率、十和田が最多セーブを獲得。野手は伊達がPGB史上初の2ケタ本塁打(10本)を放って本塁打王に輝き、小清水沙耶が青木、横浜の池咲綾花と同率で最多安打。小清水は単独でも最高出塁率を獲得、またSHIORIが盗塁王を獲得。 オフに別府智瀬、SHIORIらが退団。大阪から桃園涼子を、東京の茂部黒子をフランシスカ・小野寺とのトレードで獲得している。 ドラフトでは山葉学院大の高倉万里を1位指名。 2014年 開幕戦で横浜相手に4-2で快勝すると、いきなり開幕5連勝を記録して首位を独走。中盤は連勝と連敗を繰り返し貯金数ではもたついたが、新人の活躍もあり着実にゲーム差を広げていく。7月には再び5連勝を記録して横浜・熊本を突き放し、9月7日の東京戦を2-0で勝利したことで球団史上初の優勝を決めた。最終的には貯金10の大台に到達、勝率.632は6チーム中最高。 大阪とのチャンピオンシップでは初戦を先発・赤田の好投で勝利。第2戦は敗北するが、続く第3戦で2-2の延長10回裏に藤瀬麻佑が代打サヨナラ打を放ち、劇的な形で日本一を決めた。 個人タイトルは最多奪三振以外の投手タイトルをチームで独占(最優秀防御率:赤田、最多勝:桃園、最多セーブ:十和田、最優秀中継ぎ:海無)。野手タイトルも青木が首位打者・最多安打・最高出塁率、高倉が打点王を獲得している。 オフに錠崎が監督を勇退、後継に髙江洲愛華が就任。ドラフトでは甲斐長澤高の桧山依子を1位指名した。 2015年 開幕戦はドラフト1位ルーキーの桧山が開幕投手を務め、2-1で逆転勝利してそのまま6チームでは唯一となる開幕3連勝を飾る。前年PGB記録となるチーム防御率2.84を叩き出した投手陣が不安定になる中でも前年覇者らしい試合巧者ぶりを発揮して、昨年に続いて借金とは無縁のペースで白星を重ねていった。個人成績ではタイトルホルダーが赤田の最多勝(横浜・法条径、熊本・曙川笙子との同時受賞)、葦川佳弥の最多安打(PGB史上最多となる60本)しか受賞者がおらず、また連勝も3が最高だった中で3連敗以上はしない安定した戦いぶりを発揮し球団史上初となる2年連続優勝を達成。勝率.562は前年に引き続き6チーム中最高。 東京とのチャンピオンシップでは初戦を継投で逃げ切って先手を取ると、続く2戦目は中盤に逆転してそのまま逃げ切り2連勝。PGB史上初となる2年連続日本一を達成した。 シーズン終了後に花井と白石説子が引退し、高倉と松永綺羅姫が退団。オフに主砲の伊達を放出して大阪から宇佐美弾を、さらに熊本の真壁桜・堤口奈菜美を秋田ゆかり・茂部黒子との交換トレードで獲得している。ドラフトでは三重サンライトテンペスの斎賀早織を1位指名。 2016年 本拠地を広島メモリアルスタジアムからMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島に変更。開幕戦では新本拠地に熊本を迎え撃ったが、立ち上がりの失点が響き5-8で落とした。序盤は接戦を演じるも、主力の不振が相次いで徐々に連敗を重ねて最下位に沈む。一時期失速してきた熊本と2位争いを続けたが、熊本が勢いを取り戻すと一気に引き離され、球団史上初の最下位でシーズンを終了。髙江洲監督は低迷の責任を取って辞任した。 その中で個人タイトル部門で選手は健闘。関奈緒が最多奪三振、ルーキーの斎賀が最優秀中継ぎ、ドラフト外入団の羽田流心が本塁打王にそれぞれ輝いた。 オフの分配ドラフトで、葦川、真壁、練祠世観、柊由利亜が名古屋、羽田と十和田が札幌へ移籍。左田凛を横浜へ放出し、小野塚知夏と熊本の牧野佑奈、メリッサ=橘と大阪の筑紫学子をそれぞれトレードが成立。新人ドラフトでは江戸川高校の麦藁クロエを1位指名した。 2017年 開幕戦は2015年と同様に桧山依子が務めるが、2-3で敗戦。開幕2連敗となるが、その後引き分けを挟んで3連勝。連敗を2までに抑えるという巧みな試合運びも大きく、終わってみればチーム防御率も3.04ながら、チームの打率・得点・安打・本塁打はリーグトップ。個人成績を見ると、先発陣では桧山は最優秀防御率(0.78でPGB新記録)、および最多奪三振(73奪三振、歴代2位)、要切が最多勝(7勝、札幌・法条との同時受賞)。リリーフ陣では石井蔦子(17H、PGB新記録)が最多ホールド、斎賀早織(13S)が最多セーブ。野手では青木明日香が最多HR(7本、札幌・海月、横浜・小松との同時受賞)、打点、安打の三冠を達成。また新設されたプラチナグラブは岡崎幸が受賞。 新設されたプレーオフでは終盤に辛くも札幌を振り切り、6-5でチャンピオンシップ進出を決めた。 大阪とのチャンピオンシップでは、初戦は終盤に猛攻をかけられ落としてしまうと、次戦も2点差からサヨナラを決められ日本一を逃した。 シーズン終了後には桧山・久住蘭・小清水早耶・宮瀬小夜香・岡崎の5選手が退団。横浜へ牧野佑奈が、東京から上村出雲がそれぞれ移籍。また、名古屋の小山内一美をアレッタ・散田とのトレードで獲得。ドラフトでは前年の故障でコーチとして所属していた赤田みなみを1位指名した。 2018年 開幕戦は2年目の榴ヶ岡菜穂を抜擢するが、熊本の継投に抑えられ2-7で敗戦。2戦目こそ連敗は阻止したが、そこから引き分けを挟んで6連敗とあり、主力の退団・不調が重なった結果大型連敗を重ね、リーグ最下位という苦しいシーズンとなった。 そんな中気を吐いたのが、投手では3勝と復活をアピールした赤田みなみ、54奪三振の榴ヶ岡、12HPの黒瀬未沙、11Sの斎賀。野手では打率.287の犬養晴陽と、規定未満ながら打率.293のドラフト外ルーキー板橋若葉、5HRの藤瀬麻佑だった。 シーズン終了後には黒瀬・筑紫学子・堤口奈菜美・城下和・小山内一美・呉大喬・宇佐美弾の7選手が退団、引退。横浜のアニス・ホワイト、仁科ベティを犬養晴陽とのトレードで獲得。ドラフトでは阿武隈高の月詠月を、逆指名による1位指名となった。 チーム成績・記録 年度別成績 年度 順位 試合 勝 負 分 勝率 2013 2 40 17 18 5 .486 2014 1 40 24 14 2 .632 2015 1 40 22 16 2 .579 2016 3 40 13 25 2 .342 2017 1 40 24 14 2 .632 2018 4 40 15 23 2 .395 2019 1 40 21 17 2 .552 2020 1 40 25 15 0 .625 2021 4 40 10 30 0 .250 2022 4 40 13 26 1 .333 2023 4 40 11 27 2 .289 通算:11年 440 195 225 20 .464 太字は日本一のシーズン タイトル リーグ優勝:5回(2014年、2015年、2017年、2019年、2020年) 日本一:3回(2014年、2015年、2019年) 歴代開幕投手 2013年:花井香織 2014年:花井香織 2015年:桧山依子 2016年:赤田みなみ 2017年:桧山依子 2018年:榴ヶ岡菜穂 2019年:要切 2020年:関奈緒 2021年:赤田みなみ 2022年:小野冬桜 2023年:小野冬桜 2024年:小野冬桜 チームの特徴 チーム名は紅葉の英名「red leave」から名づけられたもの。広島県廿日市市の厳島(安芸の宮島)の名産品「もみじ饅頭」で有名なことからこの名称が採用された。 所属選手 コーチ・スタッフ 名前 背番号 役職 前野あずさ 73 監督 俣野大毅 77 ヘッドコーチ 小宮山理英 87 投手コーチ 奥野陽加 85 打撃コーチ 高木夢卯 90 バッテリーコーチ 河野玲望 69 内野守備走塁コーチ 外野守備走塁コーチ 中塚さとみ 91 コンディショニングコーチ 前野翔平 72 広報兼打撃投手・ブルペン捕手 前野あずさ 寮長 舞弓凛衣 107 ブルペン投手 栂野ウィルソン凌央 フロント・データ班 中村ジャスティン毅大 広報・チームマネジャー 投手 名前 背番号 備考 七海あずさ 0 アイシャ・アル=マンスール 2 馴馬龍子 16 大葉菜々子 18 小椋凪 20 大阪ナイトブレイカーズから移籍 ルクレツィア・A・イルステリアス 22 日向蛍 24 札幌ホワイトエンジェルスから移籍 関奈緒 28 竹中実菜斗 35 2023年ドラフト2位 山村つゆ 44 七川のぞみ 70 小野冬桜 96 捕手 名前 背番号 備考 涼宮彩生 62 内野手 名前 背番号 備考 陽麗蓮 1 雅楽川摩耶 6 名古屋Cキャッツから移籍 加賀秋子 7 名古屋Cキャッツから移籍 濱守舞 8 2024年ドラフト外 石渡明日香 10 2023年ドラフト3位 加藤奈三 33 アデル・ベイカー 42 札幌ホワイトエンジェルスから移籍 銀愛美琉 50 外野手 名前 背番号 備考 稲垣夏希 11 2023年ドラフト4位 澤野優希 17 中桐漣 31 成宮真咲 32 地下知佳 55 アリア・スキャパレリ 64 2023年ドラフト1位 OG選手 あ行 青木明日香(13-20) 赤田みなみ(13-16,18-21) 秋田ゆかり(14-15)→熊本シルフィードへ 浅間由香(17-19)→東京フレイズへ 葦川佳弥(13-16)→名古屋Cキャッツへ 鮎宮絆(21) 荒井芹香(18-20) 石井蔦子(14-19) 伊集院櫻子(16-23) イスクラ・シカティッチ(18-21) 板橋若葉(18-19) 犬養晴陽(17-18)→横浜アクアマリンズへ 宇喜多焔(13) 宇佐美弾(16-18)→米・マイナーリーグへ 海無琴音(13-14) 卜部礼緒(21-23途中)→横浜アクアマリンズへ 小山内一美(18) フランシスカ・小野寺(13)→東京フレイズへ 小野塚知夏(14-16)→熊本シルフィードへ 折笠千里(14)→東京フレイズへ か行 片桐颯(22) 要切(16-20) 上村出雲(18-21)→熊本シルフィードへ移籍 ヴァレンティーナ・ガルシア(22-23) 丸馬鴒(21-22) 呉大喬(17-18) 黒瀬未沙(15-18) ベティ・グレース(19-21) 江凱歌(21) 越ケ谷美咲(13-14)→大阪ナイトブレイカーズへ 古美門恋(22) さ行 斎賀早織(16-20) 咲良翔子(13-14)→東京フレイズへ 榊竜香(-21) SHIORI(13) 白石説子(14-15) 芝原翡翠(13-15) 紫波茉弘(18-21) 城下和(13-18) 神宮美乃凛(22-23)→熊本シルフィードへ移籍 末永悠波(22)→熊本シルフィードへ移籍 た行 高木夢卯(15-16) 高倉万里(14-15) 髙原ジュリア(13) 高村翔子(21)→福岡クローネへ移籍 メリッサ・橘(13-16)→大阪ナイトブレイカーズへ 伊達青葉(13-15)→大阪ナイトブレイカーズへ 田呂聡美(13) アレッタ・散田(13-17)→名古屋Cキャッツへ 長曾我部さなえ(23) 月詠月(19-21) 筑紫学子(17-18) 榴ヶ岡菜穂(17-20)→横浜アクアマリンズへ 堤口奈菜美(16-18) 鳥江麗子(13) 手銭望(-21) 遠野おしら(-21) 豊川應乃(22-23)→名古屋Cキャッツへ移籍 十和田岬(13-16)→札幌ホワイトエンジェルスへ な行 中払三花(15-16) 成岡凛那(23途中)→横浜アクアマリンズへ 二神智(18途中-20) 西奈あげは(20-22) 二宮知里(13) 練祠世観(16)→名古屋Cキャッツへ は行 南風原衣那(19-20) 蜂須賀舞(13) 花井香織(13-15) 羽田流心(16)→札幌ホワイトエンジェルスへ 濱口野乃花(22-23)→大阪ナイトブレイカーズへ移籍 馬殿朋美(19-20)→大阪ナイトブレイカーズへ 柊由利亜(16)→名古屋Cキャッツへ 平瀬陸花(20-22) 桧山依子(15-17) 藤江英理華(21-22) 藤瀬麻佑(13-23) アリソン・ブレイク(21-22) 別府智瀬(13) 北条咲(14) ま行 真壁桜(16)→名古屋Cキャッツへ 牧野佑奈(17)→横浜アクアマリンズへ 松田光(16) 松永綺羅姫(13、15) 間原明日香(22)→名古屋Cキャッツへ移籍 舞弓凛衣(20-21) 宮瀬小夜香(14-17) 麦藁クロエ(17-20) 茂部黒子(14-15)→熊本シルフィードへ 桃園涼子(14-15)→福岡クローネへ 森井弥生(22-23)→札幌ホワイトエンジェルスへ移籍 森次セーラ(22-23)→名古屋Cキャッツへ移籍 森ノ宮悠(13) や行 ヴィオラ・堂前・リベラトーレ(19-20) オルテンシア・堂前・リベラトーレ(19-20) ら行 竜胆詩音(19-21) わ行 渡辺遥希(15-19) 監督・コーチ 磯村哲雄(13) 宇喜多焔(14-15) 奥野陽加(14-15) 錠崎奈月(13-14) 髙江洲愛華(-16) 中垣内則俊(20-21) 橘楓(13-15) 橘サラ(14-17) 西澤陽祐(13-14、17-19) 藤咲初音(13-16) ユリアンヌ・マーガトロイド(-16) 徐昌美(14-20)→横浜アクアマリンズへ移籍 斎賀早織(21) 笠取一夏(21) 仲居間奏(13-23) 鯨白雪(17-23) 赤田みなみ(22-23)
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/488.html
レッドベリー砦Redbelly Hive 黒衣森:南部森林の沈黙の花壇にある無法者のアジト。 元はフォレスター族とミッドランダー族が暮らす小村「バウバリー村」であった。 しかし、第七霊災の折、住民がグリダニアへと避難している間に、 無法者集団「似我蜂団」によって占拠され、彼らのアジトとなってしまった。 現在、鬼哭隊が冒険者の協力を得ながら、無法者との間で攻防を繰り返している。 F.A.T.E. この場所を中心としてF.A.T.E.「レッドベリー砦の戦い」が発生する。 プレイヤー側が勝利すると「バウバリー村の商人」が現れ、村としての機能が回復される。
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/204.html
レッド グリーン 色相 汎用混色 【チョイス】1.相手に6ダメージ2.自分を6回復 コスト 2 2コスで6ダメが6回復を選べる。 一応レッド&レッドの完全上位互換。しかし今は単体カードと比較しても火力が高いわけではない。 スペアミントから使用すると6ドレインとなり、2コストとしては十分なパフォーマンスになる。もちろん自分の体力が削れている前提。状況に応じて使い分けると良。